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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

人妻看護婦の不倫。

2019年11月05日(Tue) 08:01:04

家で初めて吸血鬼に襲われたとき。
行儀のよい妻は、肌色のストッキングを穿いていた。
好んで脚に咬みつく習性を持った彼は、先に血を抜かれて大の字になっていたわたしのまえで、
ふくらはぎを包む肌色のストッキングを、いやらしく咬み剥いでいった。
夫の前で想いまで遂げられて、家庭が崩壊したとおもったわたし。
けれども彼はわたしを尊重してくれて、
いまでは平和な三角関係が成り立っている。

でも、ほんとうに堕落したなって思ったのは、別の時なの。
妻はそう告白する。
彼にせがまれて、勤め先の病院に穿いていく白のストッキングを咬み破らせちゃったとき。
私、お仕事まで汚してしまった・・・って思ったの。
わたしのすべてを捧げた瞬間は、むしろあのときだったかも。

亭主は二の次か。
そうむくれることはない、と思っている。
いまでは病院そのものが吸血鬼に支配され、
妻は毎日のように、ナースキャップを着けたまま、空き病室のベッドのうえに抑えつけられている。
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