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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

女子高生のハイソックスは、最強だ。

2019年12月02日(Mon) 06:24:37

女子高生のハイソックスは、最強だ。
こちらがなにもしなくても、男子たちが寄ってくる。

女子高生のハイソックスは、最強だ。
寄ってきた男子の顔つきが、無防備になる。
そして、積極的に声をかけてきたあいつよりも、
あいつにくっついてきた男友達の、
恥ずかしくて声も出せないやつのほうがましだということを、教えてくれる。

女子高生のハイソックスは、最強だ。
けれども、気になるほうの彼の勇気を奮い立たせることはできない。

女子高生のハイソックスは、最強だ。
先に声をかけてきた男子に、一線を越える勇気を与えてしまう。

女子高生のハイソックスは、最強だ。
強引に抑えつけられ大またを開いてしまうあたしの脚を、
気になるほうの彼は、ただぼう然と見つめていた。

女子高生のハイソックスは、最強だ。
太ももから初めての血を流したまま放心していたあたしに彼が声をかけたのは。
真っ白なハイソックスに血が付きそうだったから。

女子高生のハイソックスは、最強だ。
街灯に照らされた脚に、彼の目が欲情する。
そしてあたしのことを、別の暗闇の中へと、引きずり込んでゆく。

女子高生のハイソックスは、最強だ。
ひと晩でふたりも体験してしまったあたしのことを、
あの娘はまだ処女に違いないと錯覚させてくれている。


あとがき
2019.6.3構想。
衣替えしたばかりの、まだ夏服が眩しかった頃のこと。
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