淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・
吸血鬼たちによる、少年たちへの教室内乱交。
2020年03月08日(Sun) 08:00:30
ひとりの少年は、ハイソックスのうえから脚を咬まれた。
もうひとりの少年は、ハイソックスをずり降ろされて、脚を咬まれた。
ハイソックスの舌触りと。
生の素肌の舌触りと。
どちらを愉しむほうが、よりいやらしいのだろう?
吸うほうも。吸われるほうも。そんなことを考えながら――
体内から抜き取られる血の量を省みることなく、ふたりの少年は献血に夢中になってゆく。
やがて血に飽きると吸血鬼どもは、少年たちの制服姿にのしかかる。
ハイソックスをずり降ろされた二対の脛を輝かせながら、少年たちは犯される。
白い歯のすき間から、随喜のうめきを洩らしながら。
腰を振って、応えてゆく。
犯される少年たちは手をつなぎ合って、言葉を交わす。
まるで娼婦になったみたいだね と。
そして、獲物を取り替え合う吸血鬼にこたえて、覚えたてた愛技で、彼らの欲望に応えて、
いけない遊戯に耽り込んでゆく。
女のようにあしらわれたふたりの少年は、放心状態で放課後を迎える。
そして、情事を終えた頃合いの母親たちの待つわが家へと、下校してゆく。
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