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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

【寓話】娘の味 母親の味

2020年08月06日(Thu) 08:02:46

七人の吸血鬼が女学校に侵入して、七人の女学生を掴まえて玩んだ。
女学生のうちの一人の父親が、吸血鬼のうちの一人をつかまえて叱責した。
「いったい、どうして娘を犯したのだ!?」
吸血鬼はこたえた。
「お嬢さんがすでに男を識っていたからだ」
父親はいった。
「娘の味はどうだったというのだ!?」
吸血鬼はこたえた。
「七人もいたから、よく憶えてはいない」
激怒した父親に辟易して、吸血鬼は逃げていった。

数日後、
同じ七人の吸血鬼が女学校に侵入して、学校に抗議をしに来た女学生の母親たちを襲って玩んだ。
さきに吸血鬼を叱責した父親が、同じ吸血鬼をつかまえて、またまた叱責した。
「いったい、どうして家内を犯したのだ!?」
吸血鬼はこたえた。
「人妻は犯して味見をするのが、われわれの礼儀なのだ」
父親はいった。
「家内の味はどうだったというのだ!?」
吸血鬼はこたえた。
「とても良かった。同じ男として、あんたが羨ましい」
吸血鬼は微に入り細を穿つて、妻の性癖や感度を称賛した。
父親は機嫌を直して、吸血鬼が自分の妻を誘惑することを許した。
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