fc2ブログ

妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

夫婦で。。

2022年09月10日(Sat) 02:54:37

妻が吸血鬼に犯された。
公園の片隅に連れ込まれ、勤め帰りのパンストを脱がされて、ひーひー言わされてしまっていた。
29歳のうら若い血潮は、吸血鬼の牙を満足させたけれど――量が足りなかった。
足りない量を満足させるため、彼女はわたしの血を吸うようそそのかした。
勤め帰りの靴下を咬み破かれながら、わたしは全身の血を漁り取られていった。
その次の夜から――わたしは妻の服を着て、吸血鬼の相手をするようになった。
それ以来。
わたしたちは夫婦で、吸血鬼の寵を競っている。
前の記事
叔父の愛妻と恋をする(相姦日記)
次の記事
嫁、妹、そして姑

コメント

コメントの投稿

(N)
(B)
(M)
(U)
(T)
(P)
(C)
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
http://aoi18.blog37.fc2.com/tb.php/4142-f55c12b6