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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

一作目と二作目の、切っても切れない関係。

2023年01月30日(Mon) 04:19:26

久しぶりにあっぷできたと思ったら、がちで寝取られモノでした。。

一作目の餌食は、比較的若めのご夫婦。
まずご主人が咬まれて、それから奥さんが襲われます。
着飾ったスーツ姿、脚に通したストッキングを唇や舌で愉しまれ、血を撥ねかされたり咬み破られたり。
いつもどおりの段取りで、夫婦ながら妖しい堕落に導かれてしまいます。
妻を犯される夫。人妻をモノにした吸血鬼。
ふたりの間にはむしろ、清々しい共感が生まれ、
夫は吸血鬼が妻のことを愛人のコレクションにまんまと加えてしまったことを称賛し、
妻が吸血鬼に第二の嫁入りをすることを祝っています。

二作目の餌食は、うら若い婚約者。
処女の血を吸うだけだといって、親友の許婚を襲うのですが、
もちろん若い二人の行く先は無軌道な関係――
でも、幼いころから吸血鬼のことを知っていて、家族ぐるみですべてを受け容れている主人公は、
自分の未来の花嫁がみすみす侵蝕され寝取られてゆくのを、胸をはずませながら見届けています。
花嫁の純潔をゲットする吸血鬼と、その幼馴染の青年。
この二人の間にも、お互いを尊重し合う雰囲気がうかがわれます。

ふつうに考えて、ありえない関係ではあるものの。
まだまだこういう話(の)をいくらか、紡いでいきたいと思っています。

もしかすると。
一作目で自分の結婚式に友人夫婦を招いた人物は、二作目の花婿なのかもしれません。
婚礼の招待客も、花嫁も。
着飾った衣装もろとも辱めを受けながら、その辱めに歓びを見出し、夫や花婿ともども受け容れてゆく――
こういう街にはたぶん、争いは存在しないのかもしれません。

というわけで、とりあえずはここで、一区切り。
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母を同伴して、乱交の宴に参加する。
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