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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

怖いめのお話などを。

2006年08月14日(Mon) 13:49:14

夏ですね。♪
皆さまはいまごろ、お盆休みでしょうか?
前作の紹介で恐縮なのですが。
このサイトでご披露したお話のなかで、ややホラータッチのやつだけ並べてみました。
ホラー、と申しましても。
スプラッタ、とかそういう方向はどうしても好きになれないものですから。
例によってほんのりと、怖さを出してみたものばかり。
ですから、あんまりコワくないかも・・・ですが。

「絵のあるじ」(2005年12月15日付)
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-120.html
ふと見ると、絵に描かれた顔が変わっていた・・・といったら。
少し、ゾッとしませんか?
ふとしたことから手に入れた絵に宿った魔性のものを描いたものです。

「吸血奏鳴曲(ソナタ)」(1月10日付)
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-152.html
埋もれた老音楽家の未亡人は、夫の遺作のレコードを携えて。
夜ごと知人宅を訪れつづける。
妖しい調べはいつか人々を迷わして・・・
こちらのお話では小道具に、いまでは見ることも希になってしまったレコードを引き出してみました。
このお話の続編「死霊に捧げる恋」http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-153.htmlは、その未亡人にかつて恋していた男のお話です。
下書きなしであっぷしつづけていた頃のこと、たったの十一分間であげているんですね。^^;

「心優しい人びと」(2月16日付)
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-456.html
元気をなくしている吸血鬼を慰めようとするその少年は、
初対面の彼を、自分の家に招いてくれた。
母や妹を紹介するために。
三人は皆、心優しく振る舞ってくれた。
なぜかいちように、口許に淋しげな笑みをたたえながら。

「心優しい人びと」はたった今、再あっぷいたしました。
いきなり2月のほうへとあっぷしてしまいましたので、よろしければぜひ御覧下さいませ。

「部屋のなかに、もう一人・・・?」(4月10日付)
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-145.html
引っ越してきたマンションには、自分以外の者の影が・・・
ふと開いた匿名のブログ。そこに写っているのはまぎれもない自室だった。
夜更け、いつか「私」は闇からにじみ出てきた少女の影と動きをひとつにして・・・
迫真の女装ホラー?

すぐ次に掲載した「娘の服をお召しになりませんか?」http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-146.htmlはその姉妹編です。

「あの世に捧げる操」(4月18日付)
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-194.html
踏みにじられた令嬢と青年の恋。
恥知らずな男は数十年を経て、その報いを受ける。

「誰かが見ている」(5月4日付)
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-245.html
敬愛する兄の死後。
己の正体を秘めていた弟は、兄嫁への秘めた想いを遂げる。
母も席をはずした自宅の一室。
恋人は囁きかけてきた。
誰かが見ている。
と。
ホラーにしては、ちょっとほほ笑ましいかも。
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ふぅ。
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