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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

教授の婿

2005年09月19日(Mon) 01:18:02

ちょっと気分を換えて、軽い狂言などはいかが?^^

吸血鬼の友人を、自分の結婚披露宴に招待したら・・・
なんと新婦の母親にぞっこんになってしまった彼。
大学教授夫人、という肩書きが気に入ったのか?
そうじゃない。あの気品と物腰、あんたには女の価値がまだまだわかるまい・・・
と、もうすっかりご執心。
絶対迷惑はかけないから・・・
と、紹介を依頼された。
しぶしぶその場で挨拶させただけなのだが。
なにをどうだまくらかしたのだろう、ダンナの了解を得て交際を始めてしまっていた。
どう見ても貞淑な貴婦人然とした義母なのだが。
はた目にも女学生のようにさえ映る、あの楚々とした黒ストッキングの脚を、惜しげもなく彼にゆだねてしまっているのだという。

奥さんと姦通してしまっている彼に、義父はそのうち教え子の妻をひとり、紹介してやると約束してくれたそうだ。
自分の妻から気をそらしたいんだろう、という私。
彼は得意気にうそぶく。
いやいや、彼は若返った奥さんの魅力に取りつかれ、こちらにいろいろとお礼をしたい気分なんだ。
ま~、若い子もいいけれど、オレはいまこちらの姥桜のほうが気に入っているんだけれどもね、と。
新婚半年と経たないうちに。
気がついたらヤツは私の新居に、ナイショで出入りするようになっていた。
義父は自分の娘を紹介したらしい。^^;
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