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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

夫のいる家~人妻まりあの寝室

2005年10月22日(Sat) 20:22:00

~その1~
夜ごと窓辺に現われる彼。
まるでピーター・パンのように、あたしを夢見心地の世界にいざなう。
違うのは彼が正義の味方なんかじゃないっていうこと。
そうと知りながら、あたしはついふらふらと、彼に身を投げかける。
人妻だっていうのに・・・ね。^^;

エプロンのうえからあたしの胸をまさぐって、もみくちゃにしていく彼。
そんなに私の巨乳がお気に召して?
つい声を忍ばせながら。
あぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ
と洩らしてしまうあたし。
だって、ダンナがすぐ階下にいるんだもの。
彼はそんな私を放してくれないで。
うなじに唇、ぬるりと吸いつけて。
あっ。だめ・・・だめぇ・・・
さっきからずっとおっぱいをいじくりまわしている片方の手に気を取られていたら。
もういっぽうの手がスカートのすそをつかまえて、太もものをせり上がってくる。
ぶちっ。ぶちぶちっ。
鈍い音を立ててストッキングを引き裂いて。
あたしもつい夢中になって、自分でショーツを破っちゃっている。
股間に差し入れられる、ほっそりとした指。
あふっ・・・はふっんん・・・あぁっ・・・いいっ・・・・
のけぞったり。すくんだり。
激しく身体、くねらせて。
不覚にも乱れてしまうまりあ。

「おぉい、まりあ・・・」
階下でダンナが、呼んでいる。
あたしのことを知ってか知らずか。
まりあはごくんと生唾をのみこんで。
こみ上げる快感を押し殺して
「はぁ~い」
いつものようにかわいい声でこたえている。
胸のはみ出したブラウスを取り繕って、
「もぅ、困るんです」
甘えて彼に抱きついて。
お別れのキッスをさっと交わすと。
もういつもの主婦にもどって。
ばたばたと階下におりてゆく。
脱ぎ捨てたショーツやストッキングを彼の手の中に残したまま。

~その2~
窓から忍び込んできた吸血鬼さんと戯れる、とてもえっちなひととき。
階下には、ダンナ様がいるけれど、
畳のうえで思いっきり、体くねらせちゃっていた。^^v
おぉい、まりあ・・・
ダンナ様の呼ぶ声に
はぁ~い♪
何事もなかったようにいつものかわいい声で返事して。
まりあの上にいる吸血鬼さんはねのけてあわてて身づくろい。^^;;;

あたふたもどった居間の灯りがしらじらしくって。
おもわず眩しく、目を細めてしまう。
ダンナ様はまりあをみとめると、
「あれぇ、ブラウスのボタン、取れてるよ」
「え?うっそぉ。気がつかなかった」
なんだかちょっと、わざとらしい。
「いいよいいよそのままで。おっぱいチラチラしてていい眺めだし♪」
ダンナ様は人の悪そうに微笑んで。
まりあの胸元にちらちら目線を這わせてくる。
「それとも誰か、ほかの男に見られたらやばいかな~?^^」
「もうっ!バカ」
まりあは本気で言い返す。
さっきまで、あんなことしてたくせに。^^;
目線と目線がぶつかりあって。
―――見せてないわよ、だれにだって。
―――ほんと???^^
どこまで知っているんだろう?^^;ダンナ様。
そうしたら。
「あれぇ、ブラウスに血がついてる・・・^^」
あら、どうしたのかしら。
「おかしいなぁ、ケガでもしたの?」
ケガはしてないけど、ケガサレたかも・・・^^;;
「ストッキングも、破けてるぜぇ」
よけいなお世話。(/_・)
「おやおや。脚になんかしたたり落ちてる・・・^^」
もうっ!知らないッ!

思わず急に抱き寄せられて。
そんなキミが、かわいいよ。
―――素直じゃないんだから・・・
ダンナの背中、ひっぱたきながら。
たったいま精液を吸いこんだばかりのところをまたじくじくさせはじめてる・・・

あとがき
いつものようにおうちに招んだ吸血鬼とえっちをして。
ダンナ様に呼ばれて階下におりていったまりあさん。
隠れてこそこそ愉しんでいたはずなのに、しっかり、ばれているんですね・・・^^
そんなまりあの気紛れをおうように許してやっているダンナ様もあっぱれ、です。

この作品、もともとは10月22日と11月11日の二回に分けて描いたものなのですが。
いい機会だったので、ひとつにまとめてみました。
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