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妖艶なる吸血

淫らな吸血鬼と倒錯した男女の織りなす、妖しいお伽噺・・・

廃墟の美女

2007年01月25日(Thu) 07:17:55

どこまでが、夢。どこまでが、うつつ。
境界も定かではないほど、おぼろにまぎれたお話です。

まだ半ズボンにハイソックスの少年時代のころのことです。
その建物は、いつも遊びに行く森のなかにひっそりとうずくまっていました。
平屋の多かった村には珍しく、六階もある高い建物でした。
鉄筋コンクリート建てのビルなど、村はもちろん、鉄道の通っている隣町にすら、駅前の大きな建物一軒きりなかったころのことですから、
それが目を引かないはずはありませんでした。
けれどもその建物はひどく古びてもいて、いつ倒壊するか分からないから子供は決して近寄るなと親たちには言われていたのです。
だれも近寄らない建物は、だれ言うともなく「廃墟」と呼ばれ、じっさいうっそりとした森の木々に囲まれて、人を寄せ付けない雰囲気をもっていました。

学校が終わってから、僕はいつものように、幼馴染のY君と連れ立って、森に遊びに行きました。
盛りを過ぎた夏の時分。
蝉取りや石投げにも飽きてしまった僕たちは、やがでどちらから言い出すともなく、森のはずれにあるあの建物のうわさ話をしていたのです。
時おり通りかかると、どす黒いはずの壁が真新しい白亜の壁にみえるらしい・・・とか。
夜になるとしらじらと浮かび上がって、だれが住んでいるのか灯りがともっている・・・とか。
夜更けにわかに若い女の絹を裂くような叫び声がした・・・とか。
じつは「廃墟」は吸血鬼の棲み処になっていて、子供が遅くまで遊んでいると連れて行かれるのだ・・・とか。
今にして思えば、いかにもありがちな、嘘ばなしのようなものばかりだったのですが。
それを僕たちはしんけんに顔つきあわせて、ひどくまことしやかに語りあっていたのです。
「行ってみようか」
「行ってみようよ」
どちらから言い出すともなく、ふたりは「廃墟」に足を向けていました。

おい・・・
廃墟が間近に迫ったとき。
ぎょっとしたように声をあげたのは、Y君のほうでした。
あと百歩もいけば、廃墟の入り口です。
うっそうと生い茂った緑の葉にかこまれた廃墟は、ところどころガラスのはまっていない窓を大きな口のようにぱっくりと開けていて、くろぐろとした闇に包まれた内部をうかがうことができました。
けれどもY君の指差しているのは、それよりもはるかに手前の、いびつな形をした大きな石の上でした。
子供用の靴下が片方、脱ぎ捨てられたまま落ちていたのです。
白っぽい靴下は丈が長く、ちょうど僕たちが履いているハイソックスとおなじようなものでした。
拾いあげてみると、ちょうどふくらはぎのあたりに、どす黒いシミがついていました。
「これ・・・血じゃないか?」
「まさか」
僕は笑って恐怖をごまかしました。
けれども黒いシミ以上に僕がどっきりしたのは、その靴下に見覚えがあったからなのです。
Y君は気づいていないようでしたが、それは近所に住んでいる同い年のヨシミちゃんのものとそっくりだったのです。
ふたりは顔を見合わせて、もういちど廃墟のほうを見やりました。
廃墟の入り口にかつてはあったはずの大きな扉はとうにはずされていて、
大きな開口部となった入り口からは、なかの深々とした真っ暗闇が、僕たちを誘うように広がっていたのでした。

こつん。こつん・・・
一歩歩みをすすめるごとに、足音が耳障りな木霊となってはね返ってきます。
あたりは、真っ暗闇・・・と思ったのですが。
枠だけになった窓から射し込む外の明るさのおかげで、足許に不自由するほどではありませんでした。
あたりの空気は埃くさく、割れたガラスの破片や何物ともしれない曲がりくねった鉄材だのコンクリ片だのが、そこかしこに転がっています。
もとは立派なビルディングだったらしく、階段の手すりだけはいまでもまだぴかぴかと輝いていて、それがかえって場違いなくらいでした。
「おい」
Y君がまた、僕のことを呼び止めます。
「ここだけやけに、新しくないか?」
足許をみると、階段のステップだけは真新しい感じがして、やけにてかてかと輝いていました。
材質の関係だろうと思ったのですが、そこだけがあらかじめ掃き清められていたのは確かでした。
階段をまっすぐ上がった突き当りの踊り場には、しゃれた感じの飾り窓があり、青やオレンジの菜食の施された窓ガラスが、まだ昔のままに残されていました。
Y君は傍らの石を取り上げると、びゅんっ、と腕を振るって、投げていました。
石はまっすぐに飛んで、正確に窓ガラスに当たりました。
ぴしゃんっ・・・!
ガラス窓はちいさな音を立てて、粉々に砕けました。
そこから先は、なぜか記憶が朦朧とした霧に包まれています。

どうやら長いこと、気を失っていたようです。
ひんやりとした床が頬に冷たく、僕はうつぶせに倒れていました。
かつてはレストランだったフロアのようです。
スチール製の床は、黒と白の模様が交互に並び、ところどころはまだ真新しく、ところどころは剥げてコンクリの地肌を見せています。
わずかに残されたテーブルや椅子はフロアの片隅に乱雑に積み重ねられていて、積み残されたいくつかが、まだ間近のあたりに不規則に置かれていました。

ホホ・・・
冷たく澄んだ笑い声が、頭のうえに響きました。
みると、そこには黒っぽいワンピースに身を固めた、埃っぽい廃墟にはまったく不似合いなくらいこぎれいな女のひとが、僕のことを見下ろしていたのです。
「窓ガラスを割ったでしょう?いけないおイタをなさいましたね?」
女のひとは、このへんでは見かけないくらい高貴な独特の雰囲気を持っていて、
倒れている僕の周りをゆっくりとひとめぐり、歩きながら、見下ろしてくるのです。
僕を包囲するようにコツコツと規則正しく響くハイヒールの、冷たい音。
目の前を通りすぎるワンピースのすそが、さやさやと微かにそよぐ気配。
まつ毛の長い、おおきな黒い瞳でした。
それがまるで吸いつけられたかのように、片時も僕の顔から離れないのです。
ねっとりと絡みついてくる視線に、なぜかゾクゾクとしてきました。
廃墟のなかの貴婦人。
なぜかそんなロマンチックな言葉が、頭のすみをかすめました。

Y君はどこに行ったのだろう?
さがすまでもありませんでした。
彼は僕からそう隔たっていないあたりに、やはり倒れていました。
どうやら気を失っているようです。
薄ぼんやりとした顔は、まだ眠りこけているように見えました。
ホホ・・・
女のひとはもういちど、手を口に当てて笑みを洩らすと、やおらY君のほうへとにじり寄って行きます。
さっきまでの高貴さとは打って変わって、顔つきがひどく浅ましく、もの欲しげな色に染まったようにみえました。
女のひとはうつ伏せに倒れているY君に寄り添うように身を重ねてゆき、ハイソックスのふくらはぎに唇をつけてゆきました。
ちゅ、ちゅ・・・っ。
奇妙な音が、薄闇のなかにあがりました。
女のひとは人目もはばからず、Y君のハイソックスをくしゃくしゃにしながら、なおもしつこくふくらはぎを吸いつづけています。
真っ赤な唇の下、ずり落ちかけたねずみ色のハイソックスには赤黒いシミが滲み、ひろがっていきました。
吸血鬼・・・?
背筋にゾッと、寒気が走ります。

ホホ・・・ホホホ・・・
勝ち誇ったような、上品な含み笑い。
Y君はそれでも意識を取り戻すことがなく、女のひとに吸われるままに、血を吸い取られていきました。
「待って・・・殺さないで・・・」
「死なせはしないわ」
女のひとは、ひどくハッキリとした口調で応えました。
こちらをじいっと窺う白い頬にも、白い肌によく映えた真っ赤な唇にも。
Y君の体から吸い取った血が、点々と撥ねています。
ゾクゾクとしながらも、身動きのできない僕。
気がつくとさっきから、ふくらはぎのあたりがじんじんと疼いています。
ふと見ると。
僕の履いていた紺色のハイソックスは、すねまでずり落ちていて、ちいさな穴がふたつ、肌をのぞかせています。
濃い色の靴下に目だったシミは見分けられませんでした。
けれどもじわりと滲んだ濡れた感覚は、僕がなにをされたのか、あきらかに物語っていました。
女のひとは、抵抗する意思をなくした僕のほうへともういちど這い寄ってきて、
こんどは僕を仰向けにして、うなじに唇を近寄せてきました。
両肩を、信じられないほどつよい力で押さえつけられたまま。
僕は身動きひとつできないで、女のひとの腕に巻かれてゆきました。
つけられた唇は、ゾッとするほど冷たくて。
それでいて、かすかな息遣いから伝わるほのかな口臭と、首筋に漂う香水の甘ったるい香りとが、僕のことを陶然と包み込んでいったのです。

お願い。お願い。
吸い取らないで。せめて、吸い尽くさないで・・・
そんな願いが、どこまで通じたのでしょうか。
女のひとは、高雅な雰囲気に似合わないほど浅ましく喉を鳴らしながら、
僕の体から、容赦なく血を吸い上げてゆきます。
なんとか逃れようとする身じろぎは、一方的に封じられたままでした。
けれどもその容赦ない唇のうごきが、無我夢中で僕を求めてくる気配に、
僕は正常な意識を惑わせてしまっていて、
いともおいしそうに血をすする彼女のうごきに、いつか身を寄り添わせていって、
若い血にうっとりとなる彼女に、みずからの血を自慢したいような、もっと言ってしまえば、さらにうっとりとなってもらいたいような、
ひどく不思議に満ち足りた気分になって、血を吸われるがままになっていったのです。
意識はふたたび、彩の深い濃い闇に包まれてゆきました。

帰りが遅くなったことも。
靴下がひどく汚れていたことも。
母さんは気づいたふうもなく、とがめられることもありませんでした。
そうして翌朝になると、いつもの服のいちばん上に、真新しいハイソックスが重ねられていました。
僕はその服を着、ハイソックスを履いて学校に行き、帰りにはまた、廃墟に寄り道をしていました。

それから十年以上も経ったのでしょうか。
あざやかだった奇怪な記憶はいつか忘却の霧に包まれていて、
どこまでがほんとうで、どこまでが幻だったのか、定かではなくなっていました。
僕は都会に出、そこでぐうぜん幼馴染のヨシミさんと再会し、やがて恋に落ち、結婚することになりました。
行く先は、ふたりの育ったあの村。
ぴかぴかの新車は快調に飛ばして、あと数分で実家に着く、というところでした。
「あら」
助手席でヨシミさんはにわかに声をあげ、止めて、と囁きました。
急ブレーキにふたりの体が大きく前のめりになるほどでした。
傍らを見ると、鉄筋コンクリートの古びたビルが、鬱蒼とした枯れ木に包まれてそびえ立っています。
幼いころの記憶が、いっぺんによみがえりました。

「行こうよ」
一刻もはやく立ち去りたかった僕の言葉を、ヨシミさんは逆の意味にとったようです。
「そうね」
いつになくうつろな声をして、ヨシミさんは車から降りて、そのまま運転席のほうにまわって、ドアを開けていました。
肌色のストッキングにつつまれた白い脚が、夕陽を照り返してひどく眩しく感じました。
「行きましょ?」
上目遣いに僕を窺うヨシミさんに、知らず知らずうなずきかえしていました。

こつり。こつり。
足音を忍ばせたつもりでも。
彼女のハイヒールの音は、耳障りなくらいの反響をうつろな室内に響かせていました。
「まだ、あったのね。この建物」
ほんとうに、そうでした。
村の家々も子供のころとはうってかわって、二階建てが当たり前になり、そこかしこに残っていた藁葺き屋根のかわり、いまではモダンな近代住宅が軒を連ねているのです。
ましてあのころすでに廃墟であったものがいまこうして昔と変わりなく残されているなど、信じられないくらいでした。
「ヨシミさんも、遊びに来てたの?」
なぜかおそるおそる、僕は訊きました。
当時の男の子は、女の子と遊んだりする習慣がなかったので、おなじ村に住んでいるときの彼女とは縁が遠く、親しくなったのは大人になってからでした。
そのせいか僕はいまだに彼女のことを「さん」づけで呼んでいたのです。
「ええ」
ヨシミさんはなま返事をして、それでもまだ懐かしそうに、コツコツとハイヒールの音を響かせていました。

ふと気がつくと。
あたりは暗く、なっています。
まだ、そんな時分ではないはずだ。
時計をみると。
針が止まっていました。
え?
時間が止まる。
やな心地がしました。
そういえば。
さっきから。
彼女の足音が、途絶えています。
「ヨシミさん?ヨシミさん?」
僕はあわてて、あたりを見回しました。
応えは、かえってきませんでした。
そのときのことでした。
濃い闇が、ぐるぐると幻惑するように僕の目の前に迫ってきたのは。

ホホ・・・
ゆったりと澄んだ、冷たい笑い声。
黒のワンピースのすそが、踊るようにさやさやと、目のまえを通りすぎてゆきます。
「おイタをなさいましたね?」
信じられないことに。
女のひとは、薄闇のなか。
子供のころの記憶のままに若々しい白い頬を輝かせています。
「悪戯なんか、していません」
僕ははっきりと、いい返していました。
「彼女はどこです?知っているんでしょう?」
ヨシミさん、と名前を口に出すのが、なぜかはばかられます。
私たちの身許を知られてはならない。
なぜかそう、直感したからなのです。
女のひとは、応える代わり。
白くてほっそりとした指で、自分の唇をすうっと撫でました。
そうして、その指先を、僕のほうへと突き出して、ワイシャツの襟にぬるりとなすりつけたのです。
両肩を抱かれるようにして、割れた鏡のまえに導かれると。
ワイシャツの襟には、真っ赤なものがじわり、と鮮やかに浮いています。
「いらっしゃい」
命じられるまま、僕は隣のフロアへと足を向けていました。

そのフロアもまた、廃墟そのものにさびれた、鉄筋コンクリート製の骸骨のような部屋でした。
ガラスのない窓を覗くと、下界は折り重なった枯れ木にさえぎられ、見えるのは冬の陽にすみずみまで透き通った青い空ばかりです。
隅に一段高く、畳がしつらえられた一角だけが、そとの光を映してやけに明るく見えました。
はっと息を呑んだのは。
白のスーツに身を包んだヨシミさんが、正体もなく横たわっていたからだけではなく。
その傍らに、半裸の若い男を見出したからでした。
男があのときのY君だと、なぜかありありとわかりました。
男はヨシミさんのブラウスを剥いでいて、あらわに見たこともない乳房の付け根に、早くも唇を滲ませています。
白い肌に、赤黒い唇が這うありさまに。
ズキズキとした昂ぶりを覚えてしまったのはなぜでしょうか。
「横になるのよ」
女のひとの声が、高く冷たく響き渡りました。

男は無我夢中で、ヨシミさんの肌を吸いつづけています。
頬にも、口の端にも。
ばら色のしずくが、散っていました。
それだというのに、ヨシミさんは、ひどくうっとりとした表情をして、恍惚となってわが身を彼にゆだねきっているのです。
「あなたは、ここ」
指さされたのは、ふたりからわずかにへだたったあたりでした。
機械仕掛けの人形みたいに、唯々諾々としたがって横たえた畳は、場違いなほど真新しくて、まだ青くさい香りを放っています。
仰向けに横たわったつぎの瞬間。
女のひとは、まるでついたてが倒れるようにして、僕におおいかぶさってきたのです。
ひっ、と思ったときには。
もう、うなじを吸われていました。

ホホ・・・ホホホ・・・
うふふ・・・ふふ・・・
澄んだ冷たい嘲笑に重なるのは。
夢見心地に笑みつづける、ヨシミさんの声。
肌色のストッキングを、ひざ下までずり落として。
腰までたくし上げられたまっ白なタイトスカートから、ツヤツヤと輝く太ももがあらわに覗いていて。
彼女にのしかかっている男と、腰のうごきはひとつになっています。
さいしょの痛みに耐えた苦痛の色は、もはやあとかたもなく。
いまは甘く苦しげな悶えにすり替わっていました。
きょうはわたくしたちが、おイタをする番ですね。
女のひとは、ちらりと僕の耳もとに毒液を注ぎ込むようなささやきを洩らして。
くすっ、と笑って。
お互いあらわにした腰を、包み込むような柔軟さでまぐわらせてきたのです。

どこまでが、夢。どこまでが、うつつ。
妻となったヨシミさんは、時おり一人であの廃墟に通い、僕は息を詰めてあとを尾けていきました。
そしていまは。
年頃になった娘が濡らして戻ったハイソックスを、妻はだまって真新しいものとすり替えているのでした。


あとがき
やたらと長くなってしまいました。^^;
昔郊外には、こんなかんじの得体の知れない建物が、そこかしこにあったように記憶しています。
もとより、夢か、うつつか・・・という記憶の彼方の風景ですが。
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コメント

わたくしが・・・
以前住んでいた場所には、廃墟になった精神病院がありました。
ただ、閉じていただけなのでしょうが、いつの間にか窓は割れ、草が茂り、その名の通り廃墟になってゆくのですね。
廃墟とヴァンパイア。
時を経てもそのままそこに在る存在・・・という共通項に美しさを感じてしまいました。

柏木さんの子供のころのお話かと思っていたのですが・・・奥様の名前が違うと言う事は・・・別のお子さんのお話だったんですね。
by 祥子
URL
2007-01-26 金 08:32:57
編集
>祥子さま
>廃墟になった精神病院
おぉぉぉぉぉぉ・・・
なんと病んだ空間でしょうか。
覗きたいような、覗きたくないような世界ですね。

廃墟というイメージは、いろいろなものを語りかけてくれるようです。
いかなる栄華も、いずれは自然界に埋もれ忘れ去られてゆく、という真理を教えてくれるのでしょうか。
今と昔をつなぐ、タイムカプセルのような能力を秘め持ち合わせているのでしょうか。
がらんどうの抜け殻のように見えながら、薄闇のどこかに、なにかがひそかに息づき、こちらを窺っていているように感じます。
by 柏木
URL
2007-01-26 金 20:04:19
編集
あの雰囲気がいいんだよなぁ。
廃墟‥時の過ぎ行くままの姿を
写し撮ったサイトを一晩中
見続けていた時期がありました。

真に招かれた者を虜にし
離さない、ちから‥‥
彼らとどこか、似ている気がします。

錆と緑とコンクリートのコンボは
無敵ですよマジで。
by HAIREI
URL
2007-01-28 日 00:55:45
編集
>HAIREIさま
おひさです♪
廃墟のサイト、気になりますねぇ。
まじではまりそうです。
昔の栄華と今の荒廃と。
同時に見取ることができる空間ですな。
こんど、どこのサイトか教えてくれませんか?
by 柏木
URL
2007-01-28 日 06:57:39
編集
以前、幼馴染の女の子が寝取られるパターンがない、とコメした者です。

もしかしてこの作品がそのパターンなのかな。たまたま見つけました。相当前ですね(苦笑)。

同じ市内で結構引越ししてるんですが、昔住んでた家の周りは結構な廃墟でした。廃墟探検とかよくやりました。

「不気味だ」って理由で私たちが引越しした後に全部更地にされちゃいましたけどね。さびしいもんです。
by 郷愁
URL
2009-09-05 土 14:06:46
編集
>郷愁 様
お久しぶりでございます。
旧作「鬼ごっこ かくれんぼ」にご投稿くださったかたですね?
http://aoi18.blog37.fc2.com/blog-entry-1752.html
掲載されたたくさんのお話のなかから、幼馴染の女の子が寝取られるお話をずっと探してくださっていたんですね。
ありがとうございます。

↑の返信にもいくつかそれらしいのを紹介させていただきましたが、ど真ん中のものとはちょっとずつ違っていたかもしれません。
あれ以降も、柏木の努力不足でそれらしいものが描けておりません。
申し訳ありません。m(__)m
いつも、突然降ってわいた構想の赴くまま、自動筆記みたいにキーを叩いてお話を描いているので、
話の行き先がどこに落ち着くのかは、ルーレットと同じくらい不確かでございます。

ご指摘通り、このお話のヒロインは幼馴染の女の子ですね。
寝取る相手はお約束通り、幼馴染の男の子だったりすしますけど。
(寝取る側は長幼を問わず、被害者男性と親しい人 という話が好みなので)

主人公と男友だちのYくんは少年時代、女吸血鬼にいっしょに血を吸われてしまいますが。
Yくんのほうが、重度だったみたいですね。
ヨシミさんをもっと早く登場させて、
彼女とYくんとのからみを、もうちょっと濃く表現するべきところだったかもしれません。

以前住んでいた家の近くに、長いこと閉店したまま放置されていたレストランがありました。
なかなかシュールなたたずまいで、よく遊びに行きましたが。
数年して別の店として再オープンしてからは、むしろ足が遠のいたかな。(笑)
廃墟探検の少年くんの話なら、いますぐにでも描けそうな気がします。
(描けないかもしれませんが・・・苦笑)
by 柏木
URL
2009-09-06 日 08:50:45
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